摂食・えん下障害が疑われた場合の対応

□ 摂食・えん下障害を疑う所見がある

□ 充分な栄養摂取、水分摂取ができない。
□ 体重減少、低栄養などを認める。
□ 食事時間が長くなった。

□ えん下障害を疑う所見がある

□ 喉がごろごろする
□ 咳・痰が多い
□ 熱発、肺炎を繰り返す
□ 食事中にむせる
□ 食事に時間がかかる
□ 食事量が減った
□ やせた、体重が減った
□ なんとなく元気がない     など

 

 

 

□ いいえ

□ えん下障害以外の
   明らかな原因がある

 □ はい

□ いいえ     □ はい
⇒ えん下障害アセスメントツール

スクリーニングテスト
反復唾液えん下テスト
水飲みテスト
フードテスト

□ えん下障害以外の原因を
   除去することにより改善する
                (#1)

 □ いいえ     □ はい

#1 を続行する

>>> PDF版ダウンロード <<<

 

最新版Acrobat Readerをダウンロードできます。

<<< 戻る 次へ >>>

多摩胃ろう・摂食えん下ネットワークとは | 活動予定・報告 | コラム | リンク | 会員申込 | 井戸端会議(お問い合わせ)